世界人口の推移
BC2500年 1億人
1億人増えるのに2500年
BC 0年 2億人
1億人増えるのに1000年
1000年 3億人
2億人増えるのに 650年
1650年 5億人
5億人増えるのに 150年
1800年 10億人
10億人増えるのに 100年
1900年 20億人
10億人増えるのに 60年
1960年 30億人
10億人増えるのに 14年
1974年 40億人
10億人増えるのに 13年
1987年 50億人
10億人増えるのに 12年
1999年 60億人
1800年〜1999年 200年間 地球人口6倍
1900年〜1999年 100年間 地球人口3倍
1960年〜1999年 40年間 地球人口2倍
上表はインターネットから引っ張り出した数字です。先ずとくとこの数字をご覧下さい。この表から何を読み取り、どうお考えになりますか。
BC(西暦紀元前)時代には、1億人増えるのに2500年を要したものが、西暦紀元に入ると1000年で1億人増えています。だがまだこの時代は、1億人増えるのに1000年単位の話です。ところがこの後の世界人口の増え方は、ご覧の通り凄まじいばかりです。特に20世紀以降の増加は誠に激しく、20世紀初頭(1900年)は20億人であった世界人口が、20世紀末(1999年)には60億人と、僅か100年の間になんと3倍に増えています。宇宙の概念から見れば、5000年や10000年ほどの時間は、瞬(まばた)きの時間です。それが僅か100年の間に、20億人から60億人まで増えています。これでは地球が何もかもおかしくなるのは当り前じゃありませんか。
地球という星も、宇宙の中では豆粒より小さな存在でしかありません。これもインターネットで検索致しますと、地球の誕生は45億年前と言われています。生物の発生は5億4200万年前、哺乳類の発生は6550万年前、人類の登場は200万年前。
地球の歴史45億年を1年と致しますと、生物の発生は11月19日頃、哺乳類の発生は12月26日午後6時過ぎ、人類の登場は12月31日午後8時過ぎ。この表現は解り易いですね。
こう見て参りますと、先程の世界人口の爆発が、瞬きより短い100年間に40億人も増えているのは、それこそゴキブリよりも激しい繁殖だと思われませんか。そのうちアッという間に食料不足、水不足、果てはCO2や大気汚染で空気まで不足するんじゃないですか。地球の歴史から眺めれば、人類の破滅もすぐそこまで来ているんじゃないかと思えて参ります。
鯨を獲り過ぎだ、鮪(まぐろ)を獲り過ぎだ、と騒いでいますが、人間の増え過ぎをどうするんですか。
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